園のこだわり

tokushoku

・遊び

幼児はひとり遊びから、仲間と共通の体験や経験をすることで人間関係が拡がり、様々な経験した役を模倣し、再現して遊びます。発達に応じて子どもが興味関心をひかれるものを園庭や保育室、場合によっては隅っこの小さなコーナーにさりげなく準備しておくことで、子どもたちの遊びは無限に拡がります。時には集団遊びを通して、我慢することや協力し合うことで社会性が育つよう、ルールのある遊びにも取り組みます。

・食事

みんなで美味しく食べながら食事の楽しさを知り、好き嫌いを克服できる子ども。よく噛んで食べる事や集中して食べる習慣を身につけ、自立した食事が出来る事を目標にします。また、食事の形態や量など個々に合わせて調整し、家庭での食事時間や登園時間に合わせて提供します。

当園では、屋上菜園で野菜や果物の栽培や室内で発芽から観察できる水耕栽培を行っております。育てた野菜は収穫したり、食育活動の一環で皮むきや子ども向き包丁で切りものをしながら給食のお手伝いを実施しています。食に興味が抱けるようなクッキング保育や、玉ねぎやとうもろこしの皮むきといった簡単なお手伝いも取り組んでいます。

アレルギー児に対しては、保護者・担任・給食室を交えて協力しながら、アレルゲン除去を行っていきます。当園では、厚生労働省から発行されている「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」に沿った対応をしております。基本、完全除去のアレルギー対応をしております。必要に応じて、代替え食の用意と除去を行っていきます。

・生活

毎日決まった時間に同じ方法で生活していくことで、生活のリズムが身につき、見通しもつけられるようになって、安定した日々を送れるようになります。また食事や睡眠、遊びなども主体的に進めていこうとする力がついてきます。

・健康

おしめのとれる時期は一人ひとり違いますし、排泄の量や回数もそれぞれ異なり、個々の発達によって対応していきます。また、おしめは使い捨ての紙製ではなく、布製のリースおしめを使います。赤ちゃんの肌に優く、排泄の不快感が感じられることも大切なことです。頻繁に交換することで心地良さや排尿間隔もわかり、体の状態を常に確認できます。そして何よりもゴミの量を確実に減らすことができます。外から帰ってきたときは必ずうがいと手洗いを励行します。消毒液を使うことも習慣づけたいと思います。

・体験

乳幼児にとっては、出会うものはほとんどが初めてです。でも行動範囲が限られているので、なじみのものが増え新しい出逢いは限られてきます。園では子どもたちの生活の中にいろんな発見の機会を用意し、家庭や地域で目にすることが少なくなった昔から伝わる行事を取り入れたり、姉妹園である安井幼稚園と交流したり、幼稚園バスを借りて園外保育に出かけて、いろんな体験を増やします。